｢へなちょこ軍曹｣のゆっくりブログ

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Zhukov ストック間もなく販売開始か..
パーツは予約済みだけどCYMA のZhukov AK も買おうかしら  

Zenitタイプのハンドガード、グリップなどを手に入れたので久しぶりに外装を弄ってみた
少しずつではあるがZenit 化進行中  

皆様こんにちは、へなちょこ軍曹です.

本日はHalloweenということでハロウィン向けに仮装？してみました。






去年のハロウィンに仮装用で購入した『猫の被り物』
以外にリアルな顔立ちをしているので、結構お気に入りの被り物なのですが、視界が非常に悪い・・・

本当はジャック・オー・ランタンの被り物が欲しかったのですが、予算の都合とリアルなものが無かった為、【猫】の被り物に・・・

ロシア装備に猫の被り物・・・熊の方が良かったかも  

Zsh-1-2mを購入したので、【SSO製　SMERSH-AK】，【Gorka3】などと合わせてみた。

やっと自分が目指していた装備に近付けるようになったのではないだろうか




写真のような状態まで装備を持っていくには程遠い状態ではあるが、やっとロシア装備の入り口には辿り着けたのでは？

  

手持ちのスマホにて所持しているAKを撮ってみた






もう少しキレイに撮れるかと思ったが、スマホでの撮影ではこれが限界のようだ・・・（自分の撮影技術もあるが・・・）

装備が整ったら装備品と絡めた写真を撮影したい・・・


  

こんにちは、へなちょこ軍曹です。

以前より気になっていた【Gorka3】を購入しました。




上の写真は【Gorka3】を着てみたところなのですが、やはり【Smersh AK rig 】等の装備が無いので情けない感じですね・・・

軍資金を貯めて他の装備揃えないとなぁ・・・

  

皆様こんにちは、へなちょこ軍曹です。

2016年2月28日、「AK祭り」がファイナルを迎えるとの事で「コレは行かないと後悔する！参加せざるを得ない」ということで参加させていただきました為、非常に簡単ではありますがレポート的なものを書きたいと思います。


AK祭りの会場となったのは前回、前々回のAK祭りの際にもお世話になった【デザートストーム川越】様。



当日使用していた銃器ですが写真の中ほどに写っている【RS 56-2式改】、【MAGPUL MOE AK ハンドガードを取り付けたAKMS】、【VFC　AKM】で、メインで使用したのはAKMSでした。



幾つかゲームをこなした後、昼食後に恒例の「AK並べ」があり、各々が自慢のAKを並べつつ、色々とカスタマイズされたAKに魅せられていました。






鉄の冷たさと同時に木の温もりがある【木製ストック＆ハンドガード】のAKM、56式小銃などや



RPGも


知人のRPKと56式・改



ゲーム中の様子を撮影いたしましたが、ズーム機能が無いため人が小さい・・(泣)




目を奪われたカスタムAK達



コーラーを販売していた場所に設置されていた【GALIL栓抜き】

（上記は昼食後に撮影した写真です。）



今回一番話題を攫っていたヤギ爆弾




残念ながら今回の祭りにて最後らしいのですが、いつの日か復活する日を夢見つつ、今回のブログを終了致します。

最後に　AK祭りファイナルに参加した皆さんお疲れ様でした！！





  

どうも、へなちょこ軍曹です。

ロシア内務省の法執行機関(604 TsSN)向けにイジュマッシュ社が開発したPP-19bizonのバリエーションモデルの【PP-19-01Vityaz 】

「LCT airsoft　がどうやら電動ガンを発売するらしい」という情報を得てから、今か今かと心待ちにしておりましたが、ようやく発売されましたね

ロシア語で騎士、英雄を意味する銃なんて凄く格好良いじゃないですか！！




実銃に関するデーターを調べて見たところ下記の様なことが分かりました。

-【PP-19-01Vityaz 】-

初期型はAKS-74UをベースにPP-19bizonの特徴的な見た目のヘリカルマガジンから一般的なボックスマガジンに置き換え、弾薬もマカロフPM使用される9x18mmから有名な拳銃やサブマシンガンによく用いられる9mmパラベラム弾（9x19mm）に変更されている。同じ規格である9mm口径の7H21(7N21)、7H31(7N31)徹甲弾も使用可能。

　改良型のVityaz-snでは初期型と比べてレシーバー長が異なりAK-74M/AK100シリーズと同じ樹脂製のハンドガードが付属する。リアサイトもAKS-74UのL字型の切り替え式からAKと同様のタンジェント式に変更されている。レシーバーカバーに20mmレイルが直接取り付けてありサイドレールを用いなくても光学機器の取り付けができる。

こうなると世界各国の特殊部隊御用達のMP5と見た目がかなり近い。（マガジンが複合樹脂製だったり、当然AKベースのコイツの内部構造はMP5とは別物）

実際にロシア連邦保安庁（FSB）やロシア連邦内務省（MVD）の有名なスペツナズなどで使用例が見られる。

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自分も購入すべく軍資金を必死に溜めている最中なので、既に購入されている方が羨ましいです。


（中々買えないからって泣いたりしないんだからね！！）





  

ども、へなちょこです。



さて、写真の様なAKを現在作成中でして・・・まあ寄せ集めの部品で組んだ物なのですがｗ

APS airsoft のフレームを元にメカボックスはそのまま、90スプリングを組み込み穴あきヒートガードを取り付けクリンコフ等に付いているハイダーに交換。

梨地の塗装が気にいらなかった為、ダメージ加工風にすべく表面をヤスリがけしてみました。

試射の段階では程よい初速に収まっていたのですが、しばらく撃っていたらセレクタープレートが割れ、スイッチが焼き付いたのか作動しなくなりました

また、組み直さないと・・・



絶望したらこうするしか無いじゃない！！




  

あ～全くと言って良いほどブログを更新してないなぁ・・・　ども、へなちょこです。

以前購入していた「berezka(白樺)迷彩」ですが、弾倉入れ等の装備品が手に入った為、合わせて着用してみました。







手に入れたのはの写真にある装備です。







ん～、やはり「マカロフホルスター」などが無いとパッとしないなぁ・・・